雀友倶楽部は、秋葉原駅から徒歩1分、店内禁煙のノーレート麻雀店です。初級者から上級者まで楽しく、真剣に麻雀を打つことができます。

   ノーレートフリー『雀友オープン』


ノーレートの意味と雀友倶楽部の特徴

当店はノーレート(お金は一切賭けていません)・禁煙・アルコールなしの健康麻雀を推進しております。

これから麻雀を始めたい方、真剣に麻雀を打ちたい方、気軽にノーレート麻雀を楽しみたい方など、様々なお客様にお楽しみいただけるお店となっております。

ノーレートフリーとは

ノーレート雀荘「雀友倶楽部」ノーレート競技麻雀フリーとは

お一人でご来店いただいて他のお客様と打っていただくフリー麻雀形式のノーレートフリーです。

営業時間内であれば、いつでもお一人で来られてノーレート麻雀を楽しむことが出来ます。

赤なし・3万点持ち・一発、裏ドラあり、その他競技麻雀のルールを採用しております。

 

お客様ひとりひとりの成績を管理しております。毎月の成績優秀者は決勝で毎回白熱した対局が繰り広げられます。

通常のノーレート雀荘では体験できない、負けられない半荘を経験したい方は是非、お越しください。

他のノーレート雀荘との違い

マナー面を特に配慮し、比較的静かで快適な空間で集中して麻雀を楽しめることをお約束します。

マナー面の勉強がしたい・雀力向上したいといった方には、スタッフも全面協力させていただきます。

個人成績表やレーティングシステムで、自分の雀力を客観的に判断でき雀力向上に繋げることができます。

概要

特徴 一発裏ありルールのノーレート麻雀
開催日

火曜日以外毎日(火曜日が祝日の場合は営業)

(臨時休業日を除く、詳しくは営業日カレンダーをご覧下さい)

時間

平日  :11:00~23:30

土日・祝:10:00~23:30

 

※22:30を超えると次の半荘へ入ることができません。
※23:20を超えると次の局に入ることは出来ません。


営業時間内であれば好きな時間に来店いただき好きな時間に帰ることが出来ます。

  

ここがスゴイ

マナー重視の落ち着いた環境で麻雀が楽しめます

ノーレート雀荘「雀友倶楽部」マナー重視の落ち着いた環境で麻雀が楽しめます

当店は、純粋に麻雀を楽しんで頂くための環境づくりを重視しております。

また、マナーを重視し、麻雀に集中できる環境作りをこころがけております。

 

他のお客様の言動やマナーに関して気になることがありましたら、遠慮なく従業員に

お申し付けください。

フリー初めてのお客様などにはスタッフがついてフォローします

ノーレート雀荘「雀友倶楽部」希望されるお客様には講師が麻雀を指導します

初めてきたお客様が、自動卓を使ったことがない点数計算があいまいゲームでしかやったことがなくて・・・などいろいろなお悩みに対応します。いきなり卓に入るのは不安という方は、

スタッフと1対1で練習してから卓に入っていただくことも可能です。

ご希望の方にはオリジナルの「符・点数計算早見表」をお渡しします。


麻雀をレクチャーすることに関して別途料金などは頂きませんが、混雑時や勤務している従業員の状況などによってはご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

負けられないノーレート麻雀をご提供します

ノーレート雀荘「雀友倶楽部」負けられないノーレート麻雀をご提供します

半荘終了時の持ち点、順位を記録しており、レーティング本日の成績今月の成績全成績、レーティングランキングなどが記載された個人成績表をお帰りの際にお渡ししております。

レーティングシステムで自分の雀力を客観的に判断し、成績などを分析した上でお客様の雀力向上に繋げることが出来ます。

ノーレート雀荘「雀友倶楽部」負けられないノーレート麻雀をご提供します

そして、毎月の成績上位者4名が決勝に進み、さらにそこで月間チャンピオンを決定します。

決勝は半荘2回戦行い条件などを意識しつつタイトル戦さながらの、負けられない半荘というものを経験することが出来るでしょう。

ノーレート麻雀と言えどお客様一人ひとり常に目的意識を持っていただき、ただ麻雀を打つだけの空間ではない場所作りに励んでおります。

評価システム

評価システム

雀友オープンポイント部門とは、ノーレートフリーでの8半荘の合計ポイントです。

月末時点の上位4人で決勝を行います。

イメージとしては、フリーで打つ麻雀は全て決勝の予選になっていると思っていただければ分かりやすいと思います。

ポイントというのは、半荘終了時の素点に順位点を加えたものになります。ノーレート競技麻雀フリーのルールでは3万点持ちでスタートします。半荘終了時に35500点持ちだった場合は、5500点(1P=1000点)が開始時より増えました。ですので素点は+5.5Pです。トップだった場合はこれに30Pを加えるので+35.5P、2着だった場合は10Pを加えるので15.5Pとなります。

このポイントは日をまたいでもリセットされませんが、月間ですので月をまたぐとリセットされます。これの積み重ねで8半荘の合計ポイントでお客様同士成績を競い、月末の時点での上位4名が決勝に進みます。

8半荘を打ち終えると一度、ポイントがリセットされ9半荘目からはまたゼロからスタートします。リセットされるといっても、その前の成績が消えるわけではなく、毎月のノーレートフリーの確定ポイントとして残ります。

要するに、8半荘成績が悪くても9半荘目からはまたゼロからやり直せるということです。 ポイントはいわゆる良いとこどりではないため、1~8半荘で1セット目、9~16半荘で2セット目、17~24半荘で3セット目といった感じで、何度でも挑戦していただき、もっとも良かった半荘8回の合計ポイントが自分の成績として残ります。

その成績が月末の時点で上位4名に入っていれば決勝戦に進むことが出来ます。

優勝者には日本雀友会発行の「月刊・麻雀界」への掲載を致します!!

また、年度末の3月に開催される「年間王者決定戦」の出場権と

姉妹店・仙台「杜の都」交流戦招待権が与えられます!

※なお、決勝の日程は決勝に進出した皆様の予定を伺い当店で決定いたします。なるべく、4名さま全員が参加できる日を調整いたしますが、参加できる日が著しく限られている場合は、決勝を辞退していただく可能性があります。
※決勝の参加費は無料です

雀友オープン各部門別賞(月間)

ノーレートフリーでは以下の3部門の月末の時点で1位の方に表彰、1000ポイントを進呈しております。

最も多くの回数麻雀を打った、最多打荘数部門
最もレートの上昇幅の大きかった、最大レート上昇部門(最低月16回打った方のみ)
最もトップ率が高かった、最高トップ率部門(最低月16回打った方のみ)

年間王者決定戦

年間王者決定戦とは、雀友倶楽部で毎年3月に行われる、姉妹店の仙台「杜の都」も含めた雀友グループ・年度最強雀士を決める当店最高峰の大会です。
本戦には上記の雀友オープン月間優勝者、レーティング上位者、雀友交流リーグ優勝者、歴代年間優勝者、杜の都代表者、土田浩翔プロの「麻雀アカデミー」推薦枠、そして古久根英孝プロ(2010年度大会出場)など毎年ゲストプロをお呼びして行います。

料金

一般

1ゲーム450円。お預かりとして4ゲーム分(1800円)いただきます。

差額分はお帰りの際、精算致します。

 

平日・土日祝ともに打ち放題料金あり!

平日  3000円

土日祝 4000円

で終日打ち放題!!(自動で切り替わります)

学生

1ゲーム250円。お預かりとして4ゲーム分(1000円)いただきます。

差額分はお帰りの際、精算致します。

 

平日  1000円

土日祝 1500円

で終日打ち放題!!(自動で切り替わります)


※学生料金は学生証をお持ちの方が対象

 新規登録と年度更新の際に学生証のご提示をお願いいたします。

ルール・マナー

ルール

■東南半荘戦。一発・裏ドラあり。
■30,000点持ち30,000点返し。
■トビ終了なし。
■赤ドラなし。
45分+1局の時間打ち切り(1半荘の時間制限)
■4ハン30符を切り上げ満貫とする。
■順位点は1位+30P、2位+10P、3位△10P、4位△30Pとし、同点の場合は順位点を分ける。
■喰いタン・後付けアリのいわゆるアリアリルール
■形式聴牌あり。テンパイ連荘。
■ノーテン罰符は場に3,000点。積み場は一本につき300点。
■途中流局一切なし(四風連打、四人リーチ、九種九牌、四開カンなど)。
■複数によるロン和了は上家の和了とする(二家和・三家和なし)。いわゆる頭ハネ。
■純粋な役の複合によるダブル・トリプル等の役満を認める。数え役満なし。
役満の包はなし
■人和・流し満貫なし。
■南四局の親の和了止めはトップに限りアリ。続行してもよい。ただし、テンパイやめはなし。
■空行為(空ポン、チー、カンを含む)や錯行為は和了放棄。
■チョンボの発生した局はノーゲームとし、その局をやり直す。
チョンボ者は、3000点オールの支払い
■その他、ルールに関するトラブルなどはスタッフの指示に従って頂きます。

マナー

当店は通常のフリー雀荘と異なり競技団体のマナーに則している部分が多いため、慣れていないマナーなどもあり最初は戸惑ってしまうことも多いと思います。
中にはマナーと云うよりも競技麻雀の作法に近い部分もございますが、競技麻雀の形式ですのでご了承いただければと思います。
もしも間違えてしまった場合などは、スタッフからお願いさせて頂く場合がございますがあらかじめご了承下さい。

また、常連のお客様は競技マナーに慣れていない新規のお客様などに配慮して、細かいマナーなどの強要は避けて頂きますようお願いいたします。

基本的なマナー
■対局ごとに「よろしくお願いします」と「ありがとうございました」の挨拶をお願いします。
■牌をこぼす原因となるため、ツモの動作以外で他家の方の山に触らないで下さい。王牌を分けたりくっつけたりする行為も同様に牌をこぼす原因ですのでご遠慮ください。
■点棒は相手の手元にやさしく置いてください
■必ず行為よりも先に発声を行ってください。打牌してからのリーチ宣言、牌を晒してからの発声はトラブルの元ですのでご遠慮ください。
■禁止している行為
先ヅモ(必ず上家の手が牌から離れてからツモ動作を行ってください)
強打・極端な引きヅモ・伏せ牌・ノーテン者や和了り者以外が牌を倒す行為(他家の当たり牌を見せる)
小手返しなどによるツモ切りか否かを分からなくする行為・牌をカチャカチャする牌遊び 手牌に関する発言・口笛、鼻歌、過度な独り言、同卓者との度が過ぎた会話
その他、ゲームの進行に問題のある行為・誤解を招く仕草・同卓者を不快にする行為などを禁止します。

競技的なマナー
■麻雀卓のボタン操作は次局の親の方が行う(牌を流し入れる)ようにして下さい。
配牌の取り出しは四人が井桁を組んでから(山を前に出してから)行うようにして下さい。
■発声ははっきりと正確に他の三人に聞こえるようにお願いします。
牌を鳴く場合、必ず発声して牌を晒してから打牌して下さい。
点数申告は略さず申告してください。ツモの場合は子→親の順序でこれも略さずに申告して下さい。
「3本5本」や「イチサン・ニーロク」などの申告は避け、しっかりと「300・500(サンビャクゴヒャク)」
あるいは「1300・2600(センサンビャクニセンロッピャク)」と言うようにして下さい。 本場がある場合は本来の得点を申告した後に本場まで含めた得点を申告して下さい。 (「ナナトーサンの一本場」→「700・1300は800・1400」)。マンガン、ハネマン等の申告も不可です。点数計算がわからない方は復唱のみお願いいたします。

お店からのお願い
対局中は禁煙です。半荘と半荘の合間に休憩を設けていますので、その間に外の喫煙コーナーをご利用ください。
競技中の代走は可能ですが、スタッフの打ち方に規定はございません。
対局の観戦を認めておりますがその際はスタッフに一言お声をお掛けの上、対局者に気を遣い局の途中の移動や対局者との過度な会話はご遠慮下さい。
また、長時間の観戦のみの在店もご遠慮下さい。
■携帯電話はマナーモードに設定し、対局中の通話はご遠慮下さい。
メールや着信の確認などは認めております。
■お客様をなるべくお待たせしないため、ラス半コールをお願いしております。
■その他、マナーに関するトラブルがございましたらスタッフの裁定に従っていただきます。
■スタッフの指示に従って頂けないお客様は当店出入り禁止にさせて頂く可能性があります。

以上、楽しく真剣に麻雀を打つため、ご協力をお願いいたします。

個人成績情報はこちらから

※ログインには6ケタの会員番号とご登録頂いた生年月日が必要です。
 ご不明な場合はスタッフにお尋ねください。